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2014年9月8日月曜日

【減塩レシピ】ピーマンとじゃがいものマスタード炒め

お越しくださりありがとうございます(*^o^*)

粒マスタードを使って1品。

粒マスタードの塩分相当量は、100gあたり4.1g。
思っていたより多い。。。。
とはいえ、少量でインパクトがあるので、
減塩レシピ向きなのかなぁと思います。
今回は3人分で小さじ1(6gくらい→塩分相当量0.2g程度)。
なので1人分にすると、0.1g以下になると思います。
栄養andカロリー計算のサイトより)

粒マスタードだけで炒めると混ざりにくいかなと思ったので、
同量の白ワインビネガー(塩分相当量0)と混ぜてから入れてみました。
黒コショウも少し入れたので、ぴりっとおいしかったです。

【ピーマンとじゃがいものマスタード炒め】





【材料(3人分)】

じゃがいも・・・・・・・1個
ピーマン・・・・・・・・3個
粒マスタード・・・・・・小さじ1
白ワインビネガー・・・・小さじ1
黒コショウ・・・・・・・適宜
オリーブオイル・・・・・大さじ1/2くらい


①じゃがいもはゆでるかレンジでチンして火を通し、食べやすい大きさに。
 ピーマンは乱切り。
 粒マスタードとワインビネガー、黒コショウは混ぜておきます。
 ワインビネガーがなければ、お水やお酒でもいいかと。




②フライパンにオリーブオイルを熱して、ピーマンとじゃがいもを炒めます。
 焼き色がつくくらいがおいしいです。





 最後に混ぜた調味料を入れてからめてできあがり。





よくここに、ウインナーやベーコンを入れて作っているのですが、
ウインナーは1本(20gとして)で0.4g程度。1本だけで、ですよ〜!!
ベーコンも同じくらいの量なら塩分相当量も同じくらい。

他のおかずにも塩分量があることを思うと、
やっぱり副菜には塩分の高いものは入れない方がよさそう。。。
おいしいんですけどね〜。

ウインナーを使って何か作ったときは、
添える野菜には塩類をかけない、とか、気をつけた方が良さそうです。

もしくは、豚肉や鶏肉など、肉そのものであれば、
100g入れても食塩相当量は0.2g程度。
マスタードをちょっと増やしても、 0.3g弱ですむので、
今日のレシピをボリュームアップするなら、豚肉、鶏肉、かな。





マスタードは、いろいろな野菜に使えそうです。

ごちそうさまでした〜。

最後までお読みいただきありがとうございました♪

とろん


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